
bQ4 羽田発・韓国の旅2009夏
| 2009年 8月28日から 韓国・ソウル(2泊3日) 友だちと「夏の寒立馬を見に行こう」と計画を始めたのですが、あいにくこの時期はうまい割引航空券がなく、往復で約45000円の航空運賃がかかることが分かりました。「韓国に行くのと代わらないじゃん」と言ったところ、「それじゃあ、韓国にしようか」ということになり、青森がいつの間にか韓国になってしまいました。 航空運賃が全日空の正規割引運賃で往復約48000円(空港使用料等込み)でした。ホテル代が特2級ホテルの「世宗ホテル・ソウル」を利用して、2泊でひとり約150000ウォン(約11250円・朝食付き)でした。青森に行った場合、ホテル(旅館)代がもっとかかるので、やっぱり韓国に行く方が安かったように思います。 |
||
| 今回は午前9時20分発の全日空ソウル・金浦(キンポ)行きを利用しました。国際線ターミナルのすぐ脇に駐車場があるので、羽田の国際線はとても便利です。駐車料金も、国際線利用の場合は24時間1000円なので、とてもお得感があります。 | 出発の時に、補助エンジンがかからず、エンジンの始動に時間がかかったので、到着も40分ほど遅れました。飛んでる途中でエンジンが止まったのじゃなくて、本当によかったです。 写真は、着陸態勢に入る直前の韓国上空です。 |
金浦到着後、地下鉄で明洞(ミョンドン)のホテルに行き、荷物を置いてすぐ、観光に出かけました。行き先は、仁寺洞(インサドン)と景福宮(キョンボックン)。仁寺洞は、明洞から徒歩15分ほどのところにあり、景福宮は仁寺洞から徒歩10分ほどです。 |
| 仁寺洞の「古典喫茶」で頼んだ、五味子茶(オミジャ茶)です。甘酸っぱい飲み物で、浮かんでいるのはカットしたリンゴです。 仁寺洞は、明洞とはまたひと味雰囲気が違った街で、主におみやげ物屋さんが並んでいます。値段も安く、日本語も大丈夫なお店が多いので、安心しておみやげを買うことができます。 |
景福宮は、何となく北京の紫禁城や、沖縄の首里城に雰囲気が似ています。紫禁城ほどではありませんがとても広大で、敷地内を歩き回ると結構疲れます。 | 夕食に行った焼き肉屋さんの名前も「景福宮」でした。写真はおしぼりです。はじめ、大きなラムネのような円い固まりですが、水をかけるとふくらんできます。 韓国の焼き肉屋さんは、日本の焼き肉屋さんよりも良心的で、メインの焼き肉の他に野菜やキムチ、カボチャの煮物やチヂミなどが付いていてしかもお変わり自由なので、2人で3品も頼むとお腹いっぱいです。隣のテーブルに座っていた日本人の夫婦は、知らずにチヂミまで別にオーダーしてしまい、食べきれなかったようです。お店の人が、持ち帰りように包んで持たせていました。 今回は、骨付きカルビとロースとハラミに生ビールを頼んで、2人で5000円くらいでした。大阪・鶴橋のコリアタウンで焼き肉を食べたら2人で13000円くらいでしたから、かなり格安です。 |
| 明洞です。外れの方のなので人はまばらですが、もう少し先に行くとものすごい人出です。日本語が通じる店が多いので、日本人観光客もたくさんいます。 | 水原(スウォン)というところにある、「韓国民族村」に向かっています。地下鉄を乗り継いで明洞から1時間ほどかかります。でも、運賃は驚くほど安く、明洞から1800ウォン(約135円)しかかかりません。本数も多く、鉄道を待ちくたびれることはありません。 | 「韓国民族村」は、水原駅から出ている無料シャトルバスで30分くらいのところにあります。シャトルバスは1時間に1本しか出ていないので、予め時間を調べて行った方がよいと思います。 車内は外国人が多く、国際色豊かです。 |
| 「ロッテワールド」もそうでしたが、韓国のテーマパークをなめてかかってはいけません。「民族村」も、「これでもか」というくらい広大で、施設も充実しています。 入場料金は大人で12000ウォン(約900円)からで、博物館やお化け屋敷、遊園地も利用できるチケットでも18000ウォン(約1350円)です。 入り口は「日光江戸村」に似ています。入り口の人は、日本語がしゃべれます。 |
韓国で、初めて「冷麺」を食べました。大阪の「平壌冷麺店」にはかないませんが、おいしかったです。麺が長いので、はさみで切ってくれます。 | 韓国の道祖神みたいなものです。ここには「地下大将軍」と書いたものがありましたが、「地下女将軍」と書いたものもあります。 |
| 韓国のいろいろな地方の村が再現されています。とても忠実に再現されているので、韓国のドラマのロケに使っているようです。「巨大な日光江戸村」あるいは「琉球村」といった感じです。 | 村の広場では、ショーも楽しむことができます。この日は、馬の曲乗りをしていました。走っている馬から飛び降りたり、飛び乗ったり、逆さまになったり、すごいショーです。 | 民族村は、村人も忠実に再現していて、係の人が建物の中で働いている姿も見られます。昼寝をしている人もいたりして、とことんリアルに生活感があります。 |
| 水原から地下鉄を乗り継いで、新堂(シンダン)というところにあるトッポッキタウンに行きました。ここはあまり日本人は行かないところらしく、行った店も日本語が通じませんでした。オーダーは単純なので、Vサインを出せばすぐに2人分のトッポッキが席に届きます。このときに代金も払ってしまうので、あとはおなか一杯食べるだけです。 | Vサインで届く、2人分のトッポッキです。炭水化物だらけですが、甘辛味が病みつきになります。部隊チゲほど辛くなく、家族連れのお客さんがたくさんいました。料金もリーズナブルで、2人分で10000ウォン(約750円)です。一人前400円弱で、お腹いっぱいです。 韓国は一般的に物価が安いので、あまりお金を使いません。 |
明洞の海賊版DVDを売っている露天です。表向きは正規の商品を扱っていますが、店の前で足を止めると「海賊版あります」と言います。海賊版は店にはなく、注文すると店員はどこかに猛然と走り去り、どこからか袋に入れた商品を手にして現れます。 「ニセもの」は「ニセもの」と言って売っているので、とても誠実だと思います。まあ、海賊版DVDや偽ブランド品は、日本の法律で持ち込みが禁止されているので買いませんが...。 |
| 滞在していた「世宗ホテル・ソウル」です。地下鉄の明洞駅の出口のすぐそばにあるので、雨が降っていてもほとんど濡れずに建物に入れます。仁川空港行きのリムジンバスのバス停も、目の前にあります。 ヒルトンやロッテなどよりランクのひとつ低い「特2級」ホテルですが、サービスもよく、日本語も大丈夫です。世宗の会員(無料)になると、浴場も無料で利用できます。 |
世宗ホテルから南山タワー(ソウルNタワー)の方に坂を上っていくと、ドラえもんのポスターがたくさん貼ってありました。多分、映画のポスターだと思います。韓国でも、ドラえもんは人気者なのでしょうか。 | 金浦空港内は保安上の理由から撮影禁止なので、地下鉄の金浦空港駅の写真を撮りました。 金浦の国際線ターミナルは小さく、出国したあとの免税店は1つしかありません。品揃えもそれほど多くはないので、免税品を買うのだったらやはりロッテや新羅などの市内の免税店を利用した方がいいようです。免税品以外のおみやげは、出国する前のロビー内の店で買った方がよいと思います(と言うより出国するとおみやげ物屋はありません)。 |
bQ4 羽田発・韓国の旅2009夏