
bQ1 またまたぶらり大阪の旅
| 2009年 4月29日から 大阪(1泊2日) 4月の人事異動で職場の顔ぶれも変わり、新しい人間関係の中でストレスを感じたので、急に思い立って旅に出ました。行き先はいろいろ考えたのですが、「ヒルトン大阪でのんびり」がストレス解消に丁度よいと思い、またまた大阪に決定しました。航空機は、ANAの「特割1」で予約を入れたため、行きは11100円、帰りは14100円でした。ホテルは「ヒルトンジャパン」の予約サイトから予約を入れ、ヒルトンルーム食事なしで19000円でした。 |
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| 前回は特典航空券利用のため行きは関空便でしたが、今回は交通の便のよい伊丹便で出発です。予約を入れたときには窓際の席は空いていなかったのですが、次の日に座席をチェックしたら窓際が1席だけ空いていたので、すぐに座席の変更をしました。写真の中央は、「大阪城公園」です。伊丹便は大阪市上空を通って着陸することが多いので、遊覧飛行気分も味わうことができます。梅田のビル群の北側も飛ぶので、左の窓際からは今夜泊まる「ヒルトン大阪」も確認できます。 | 伊丹からリムジンバスに乗り、20分ほどであべの橋(天王寺)に到着です。荷物があるときは梅田行きのリムジンに乗ってホテルに荷物を預けてしまうのですが、今回はリュックサックひとつで出かけてきたので、あべの橋まで直行です。 あべの橋で関西の友だちと落ち合って、周辺の散策に出かけました。今回は、日雇い労働者が多く暮らす、「あいりん地区」と呼ばれているところを歩きました。カメラを首からぶら下げて歩いていても、からまれるというような危険な雰囲気ではありません(夜の雰囲気は分かりませんが)。写真の「あいりん労働公共職業安定所」とJR線の間の道路では、フリーマーケットが開かれていました。ビデオや雑誌などが多かったですが、中には「由美かおる写真集」のような掘り出し物もありました。 |
新世界の「スパワールド」から通天閣方面を眺めた風景です。何故か、大阪でこの風景が一番好きです。「スパワールド」は6月30日まで入場料が1000円なので、以前よりお客さんがたくさんいます。遠のいていた客足が戻ってきたところで、隣接のアミューズメントパーク「フェスティバルゲート」の再開も期待したいところです。 |
| 新世界「だるま」の串カツです。一番初めて食べた大阪の串カツが「だるま」だったためか、「だるま」の串カツが一番好きです。11時の開店と同時に行ったので、並ばずに食べることができました。一瞬出遅れた人たちは、店外で行列をつくっていました。人気の食べ物屋さんは、この「一瞬早く」が大切です。 | 「スパワールド」のロビーに置かれていたUFOキャッチャーです。おいしそうな「牛乳ひたしパン」や「メロンパン」「ロールケーキ」などの食べ物が並んでいます。「へぇ、食べ物までUFOキャッチャーなんだ。」と感心してしまいました。そう言えば、「伊勢エビ」のUFOキャッチャーも新世界にありました。でも、よくよく見てみると、それぞれの袋にはチェーンのようなものが出ています。これらのおいそうなものは全てダミーで、ストラップでした。すっかりだまされました。 | JRの鶴橋駅で、面白いものを見つけました。おなじみの「ブックオフ」の入り口に、改札機が置かれています。ここは駅の構内から直接「ブックオフ」に入れる、専用の入り口です。新宿駅のルミネに直接行かれる改札は見たことがありますが、大阪は実に庶民的です。 |
| JR鶴橋駅前の様子です。狭い路地が、蟻の巣のように張り巡らされている商店街です。駅の近くは、キムチやチヂミなどの食べ物屋さんが中心で、離れると衣料品などの生活雑貨の店が増えてきます。路地のあちらこちらから韓国語の会話が聞こえてきます。ここは、在日韓国人が多く暮らす町です。駅からは少し離れていますが、「コリアタウン」という商店街もあります。ソウルや釜山まで行かなくても、ここ大阪では、気軽に韓国に行った気分になれます。 | 梅田駅前の「ヒルトン大阪」にチェックインしたのは、午後8時ちょっと前でした。はじめ「ハイフロアのダブルにアップグレートしてあります」と言われましたが、「エグゼクティブになりませんか」とたずねると「ツインならございます」と返答がありました。別にダブルでなくても全くOKなので、エグゼクティブルームのツインにしてもらいました。もちろん、朝食付き、フィットネス利用可です。30階の部屋に荷物を置いたあとは、エグゼクティブラウンジでワインを飲み、フィットネスクラブのサウナに入って、ぐっすりと眠りました。 | 朝食のあとフィットネスクラブのプールでひと泳ぎし、サウナでのんびりしたあと、10時過ぎにチェックアウトしました。ロビーにいたスタッフに住吉大社への行き方をたずねると、すぐに大阪の路線図を用意してくれ、丁寧に説明をしてくれました。いいホテルだな、といつも思います。ホテルで気持ちよく過ごすことができると、一日気分よく観光をすることができます。 |
| ヒルトン大阪のある「ヒルトンプラザ・イースト」とペアのビル、「ヒルトンプラザ・ウエスト」には「ルイ・ヴィトン」や「フェラガモ」などの高級ブランドの店舗が入っています。ブランド品には全く興味がないので、行ったことはありません。でも、店の壁の模様がとてもきれいだったので、写真におさめてみました。 | 梅田から住吉大社に行くには、主に3つのルートがあります。なんばから南海本線で行く方法と、動物園前からの阪堺電車に乗っていく方法、天王寺からの阪堺電車(上町線)に乗っていく方法の3つです。今回は、天王寺からの上町線で行くルートにしました。御堂筋線の車内では「上町線」と乗り換え案内をしていましたが、駅の表示には「阪堺電車」としか書いてないので戸惑いましたが、駅員さんにたずねると親切に「11番出口に行ってください。パン屋のところです」と教えてくれました。 写真は住吉大社のシンボルと言える「反橋(太鼓橋)」です。「なんでこんな急なの?」と不思議に思うほど、傾斜が急です。 |
「御所御前」の砂利をよく見ると、ところどころに墨で文字の書かれた石があります。「五」「大」「力」の文字の書かれた3つの石を持っていると心願が叶うのだそうです。石を拾うのは無料ですが、お札の授与所に行くと専用のお守り袋(300円)に入れてくれます。科学的な根拠は何もないのですが、何だか本当に御利益があるような気がしたので、家族の分を拾って袋に入れてもらい、お土産にしました。 |
| 住吉大社で驚いたのは、本宮が4つもあることです。写真のような本宮がとなりにもあり、さらにその後ろにも2つ並んでいます。「何で4つも?」と思っていましたが、参拝されたみなさんはひとつひとつ手を合わせていたようです。今は、第1と第2の2つの本宮は改修中で神様は第3本宮に遷されているので、第3と第4の2つの本宮にお参りすれば、4つともお参りしたことになるようです。 | 住吉大社参りのおすすめ交通機関は、何と言っても路面電車(阪堺電車)です。路面電車なので、町の人たちの生活感にあふれていて、とても風情があります。阪堺電車は、路面だけでなく、ところどころ専用の軌道上も走ります。その裏路地風の風情も、またよいものです。 | 念願の「太陽の塔」に対面しました。モノレールの駅からだとそれほど大きくは見えませんが、その足元まで行くと巨大さに驚きます。お腹のところの大きな顔は「現在の顔」、てっぺんの金色の顔は「未来の顔」だそうです。「現在の顔」の直径は10mもあります。 |
| あまり知られていませんが、「太陽の塔」には、背中にも顔があります。「過去の顔」なんだそうです。何故黒いのでしょうか? | 「太陽の塔」の全体です。高さは65m、腕の長さは片側25mもあります。近くで見るためには公園の入園料250円(大人)が必要ですが、お金を払っても近くで見上げる価値はあると思います。この日は天気がよく、また新緑の季節でもあったので、「太陽の塔」が浮き上がって見えました。 | 1年半前のジェットコースター事故以来営業をしていない「エキスポランド」です。再建の道を探っていましたが、最近閉園を決めたようです。跡地は、そのまま廃墟となっていくのでしょうか。それとも、何か別の使われ方をするのでしょうか。谷(高速道路が通っています)をはさんだ丘で、ぴかぴかの「未来の顔」は「エキスポランド」の行く末を見つめていました。 |
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