bP1 家族旅行・春を楽しむ房総の旅


2008年3月27日から 千葉(2泊3日)
 
 子どもの学校が春休みになので、どこかにみんなで行こうと相談したところ、「たまには飛行機を使わず近場に行きたい」ということになり、千葉・木更津の「竜宮城ホテル三日月」を選びました。2泊で10万円ちょっと(大人2人・子ども2人/2食付き)でした。
海ほたる 竜宮城ホテル三日月 竜宮城ホテル三日月
 春休み初日だったためか首都高速の渋滞がひどく、思いの外時間がかかってしまいました。本当だったら「市原ぞうの国」に行く予定でしたが断念し、アクアラインを通って「海ほたる」で昼食にしました。あさりが名物と言うことだったので、「アサリ丼」を食べました。甘辛い味付けで、結構おいしかったです。他に「あさりまん」なるものも食べましたが、こちらは洋風の味付けでした。食後には、「元祖デブや」でも紹介されたというびわソフトクリームも食べました。  「海ほたる」からわずか15分ほどで、「竜宮城ホテル三日月」に到着です。部屋は全て東京湾側を向いているので、裏側に出入り口がついている感じです。フロントはあまり広くなく、コーヒーラウンジやレストランがあるわけでもないので、本当に出入り口です。食事は、隣のスパ棟に食べに行きます。温泉もプールも、このスパ棟にあるので、部屋はまさに寝るだけの場所になっています。   部屋からの眺めです。右手に写っているのが、スパ棟に隣接する屋内プールです。朝10時から夜10時まで利用することができます。宿泊者は、チェックイン前でも利用することができます。(出発日の利用は別料金)温泉は朝の9時から10時までの間を除いて、いつでも入ることができます。ただし、夜中は露天風呂にはでられなくなります。黄金風呂は、夜の9時になると、厳重に鍵がかけられてしまいます。 
市原ぞうの国ゲート 市原ぞうの国ショー 市原ぞうの国
 「市原ぞうの国」の入り口付近です。かなり人里離れたところにあるのですが、意外とお客さんはたくさん来ていました。入場料は大人1800円、子ども900円、幼児500円と、動物園としてはちょっと高めです(クーポン券で10%引きになります)。でも、大食漢のゾウがメインの施設ですから、高いのは仕方がないのかもしれません。他に勝浦に高齢のゾウのための施設(「勝浦ぞうの楽園」)も運営しているそうです。こちらの入園は、クラブの会員になることが条件だそうです。  丘の上にあるゾウ舎から数百メートルを行進して、ショーの広場にやってきます。6頭のゾウが、いろいろな芸をします。迫力だったのが、ぞうのサッカーとピラミッド。写真は、ピラミッドをしているところです。サッカーは、ゾウサイズのボールをゾウがキックしてシュートするのですが、意外に思いっきりキックをします。ゾウに1000円を渡すと、離れたところにあるぬいぐるみを持ってくるという「営業活動」もショー中に行っていましたが、結構繁盛していました。   ショーのあとには、ゾウの背中に乗って広場が一周できるコーナーもあります。1〜3人一度に乗れて、1周1500円でした。ゾウの背中についた椅子には、プラットフォームのようなところから乗り込みます。ものすごく高い上にかなり揺れるので、はじめは恐怖でしたが、慣れるととても気分のよいものでした。中央に写っているのはゾウ使いで、タイ王国から来ているのだそうです。カマのような道具を使って、ゾウとコミュニケーションをとっています。
ゆめ花 星になった少年 マザー牧場
 去年の5月に生まれた、ゾウの赤ちゃんです。ゆめ花という名前がついていました。体調がいい日に、一日数回公開されているのだそうです。この日は余程体調がよかったのか、ずーっとこの場所で遊んでいました。近くにはお母さんゾウもいました。ゾウ使いもずっとそばにいて、ゾウの様子を見ていました。ゾウ使いは、飼育係とはちょっと違うようです。  「市原ぞうの国」は、映画にもなった「星になった少年」の主人公である坂本哲夢さんのいたところです。この映画を前面に出しての施設の宣伝はしていませんが、おみやげ物屋さんの一角にパネルなどを展示した場所がつくられています。  マザー牧場って名前、関東地方に住んでいる人ならば誰でも知っているほど有名です。ただの牧場なのに、ものすごいお客さんでした。入場料は、大人1500円、子ども800円ですが、お得なセット券もいろいろと用意されています。今回は、東京湾フェリー車1台+2名乗船券がついたセット券を購入しました。5600円でしたが、フェリーは車だけで5000円くらいかかるので、とてもお得です。
羊ショー 東京湾フェリー 東京湾フェリー
 ニュージーランドからやってきた「シープ・ショー」です。いろいろな品種の羊の紹介や、毛刈りショーなどをします。司会はニュージーランドの人で、日本語でしゃべるのですが、よく意味が分かりませんでした。でも、わかりやすいパフォーマンスをするので、十分楽しめます。  ただ来た道を戻るのはおもしろくないので、金谷港から久里浜まで東京湾フェリーを利用しました。ちょうど船が来ていて、出航まで5分しかなかったのですが、すぐに車ごと乗船することができました。たった35分で着いてしまうのですが船室はしっかりしていて、売店もあります。ソフトクリームや焼きそば、フランクフルトなどを販売していました。  途中ですれ違った金谷行きのフェリーです。鳥がたくさん写っていますが、これは乗客がえさをまいてくれるのを待っている鳥たちです。船の速度に合わせて飛んでいます。カモメやウミネコは魚を食べるものだと思っていましたが、スナック菓子をもらって食べていました。病気になったりしないのかなと、ちょっと心配になってしまいました。

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