ホテル・旅館レポート


第一ホテル東京シーフォート(東京都・品川区)

2008年8月5日〜8月6日/8月7日〜8月8日宿泊


 8月5日から1泊は、大阪に行く飛行機が早朝便のため、前泊という形で泊まりました。楽天トラベルで、素泊まりツインで15000円でした。

 宿泊当日の午後に予約を入れたため、どんなホテルなのかあまりチェックせず、「東京モノレールの天王洲アイル直結だから羽田に便利」というだけでの利用でした。特に期待も何もしておらず、値段的に「ただのビジネスホテル」だと思っていました。確かに、フロントのつくりなどはコンパクトでベルもいないのでビジネスホテル的なのですが、部屋がおもいのほか広いのにはびっくりしました。

 部屋の扉を開けると、そこは廊下のような空間になっており、右はクローゼット、左はバスルームのドアになっています。廊下の先は内扉になっていて、そこを開くとゆったりとしたベッドルームになっています。驚いたことに、カーテンはベッドのところのコンソールで開け閉めできるようになっています。部屋のつくりは、高級ホテルにひけを取らないようなつくりです。バスルームのアメニティは質素でしたが、特に不自由はありませんでした。客室の冷蔵庫にはビールなどの飲み物が入っており、終了時刻は早いもののルームサービスもやっています。

 ホテル自体は建物の23階より上のフロアになっているため、どの部屋からでも東京の夜景を堪能することができます。ダブルルームがある側からはレインボーブリッジを見ることができ、ツインルームがある側からは羽田空港方面の景色を見ることができます。最上階のバーラウンジは深夜1時まで開いているようです。シーフォート内のコンビニは10時頃閉まってしまうので、買い物はお早めに。天王洲アイル駅前のam&pmは11時までやっていますが、アルコール類はありませんでした。

 8月7日からの1泊は、大阪からの便が最終便のため(しかも遅れた)、電車に乗ってはるばる家まで帰るのが面倒になって、伊丹空港から楽天トラベルの携帯サイトから予約を入れました。やはり素泊まりツインで14000円でした。

 チェックインは23時頃になってしまったのですが、部屋に入ってまたびっくり、扉を開けてすぐの廊下のようなところが、前回の部屋より長いのです。そして、内扉を開いてまたびっくり、部屋が明らかに広いのです。ベッドルームのとなりに、ちょっとしたリビングスペースがあります。バスルームも広く、ジャグジー付きの浴槽のとなりには、シャワーブースまでついています。あとてホテルのHPで調べたところ、「タワースイート」という部屋でした。普通だったらチェックインの時にフロントの人が「今回は特別にスイートルームをご用意いたしました」と恩着せがましく言うものですが、このホテルの人は何も言いませんでした。素泊まりだったのですが、朝食の割引券をもらったので、朝食はレストランで食べました。普通のブッフェなのですが、味はよかったですよ。あと、朝刊のサービスもありました。

 羽田にモノレールで15分ほどの好立地にあり、雨の日でもぬれずに移動ができるのはありがたいです。何より部屋が広く、眺めもよいので、ただ寝るだけの前泊・後泊ホテル以上の満足感があります。素泊まりツインで25000円以上の羽田エクセルホテル東急とどちらにするか迷ったのですが、第一ホテル東京シーフォートで正解でした。
外観 エントランス ロビー
外観 エントランス(道路側) ロビー
客室1(ツイン) 客室2(ツイン) 眺望
客室1(ツイン) 客室2(ツイン) 眺望
客室3(タワースイート) 客室4(タワースイート) レストラン
客室3(タワースイート) 客室4(タワースイート) レストラン

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